次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 8月20日(日) 10時30分から12時30分まで
場所は BumB東京スポーツ文化館 柔道場  です。
参加費用は2000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。




また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の九十、車倒詳解 大東流合気柔術 東京稽古会  

恒例になった(なったのか?)「詳解」シリーズです。
今回は「車倒(くるまだおし)」です。


車倒詳解5


相手の横面打ちを受けながら、突き、崩しを入れ、相手を後ろ側に倒します。
動画と写真で型を覚えてしまいましょう!





まずは、横面打ちを受けます。
これは前回の「横面打ちを受ける」で解説しましたのでそちらも参照してください。


車倒詳解3


側面に回ってきた相手の攻撃を、自分も捌いて正面で受けます。
同時に相手の前進を止めるように、やや体勢を低くしながら当身を打ちます。
この時しっかりと踏み込んで体重移動してください。


車倒詳解4


次に、当身を入れた拳を開き、上に上げます。
顎に当てた手をさらに持ち上げ、相手をのけぞらせます。
相手の顎を向こうに押しすぎないこと。
意識としては垂直に手を上げるようにしてください。

相手が爪先立ったら、相手の横に並ぶように体重移動します。
外側の足で踏み込んで、寄せ足
この際、下半身だけが動いて、上半身が残っていては意味がありません。
全身で移動することが重要です。


車倒詳解2


相手の体勢はここまでの操作でかなり崩れているはずです。
ここからさらに、相手の後ろに踏み込んで体重移動です。
相手の顎に当てた手を、肩に移して向こう側に擦り出すようにします。

外側の手刀を大きく斬り下ろすようにすると、バランスを崩された相手はたまらずたまらずあおむけに倒れます。
相手が着地する直前に手刀で相手の手首を掴み、自分の腰骨のところにつけるようにします。


車倒詳解


脇腹と腕が伸びるように押さえ、止めを刺します。
残心。

ここまでが、大東流初伝の型「車倒」の要点です。

もちろん、これだけで説明し尽せるものではありません。
上達すればするほど、それぞれの局面でより深い動き方、考え方が現れます。
相手によっても、その時の攻撃の微妙な違いによっても技は変化します。

ここではあくまで基本的な考え方を示しました。
でも、それが「型で稽古する」出発点なのです。
何度も反復して、練りこんでいきましょう!

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Posted on 2016/03/17 Thu. 10:48 [edit]

category: 横面打

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  手刀  正面打  古武術  受身 
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