次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 6月18日(日) 15時30分から17時30分まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。



また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の六十二、触れに行く  

丹田から出る」意識をテーマにした修練のまとめになります。


触れに行く3


以前にやった「裏落」とほぼ同じ原理で技をかけていきます(前回の記事「其の五十二、裏落」)。違うのは今回は両腕をとられているところです。

動画を見てみましょう。





相手の出足を片方の手のひらで触るだけで、倒してしまいます。不思議ですよね。


触れに行く4


これもまた、上半身の力で無理やり触りに行こうとしても上手くかかりません。


触れに行く1


大事なことは全身で前に出ることです。手のひらが相手の足に触れられるところまで進みます。
その過程で相手の体勢は自然に崩れていきます。


触れに行く6


もちろんそのためには、最初の攻撃(腕をつかまれる)を受けた時に、力まずに肚(丹田)で止めることが出来ていなければなりません。
相手の攻撃を跳ね返すのではなく、自分の身体の奥に「引っぱり込む」様な感覚というか…言葉にするとちょっと変ですが。



触れに行く2


丹田から出る」ということは、結局「からだを一体のものとして使う」ことにつながっていきます。
力みをとって、上半身と下半身の動きを統合していくこと。


触れに行く5


「全体をもって、事に当たる」。
古流武術である大東流の興味深い思考法だと思います。


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Posted on 2015/10/07 Wed. 09:07 [edit]

category: 両袖捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 姿勢  からだ  大東流  合気柔術  古武術  丹田 
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