次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 10月15日(日) 14時00分から16時00分まで
場所は BumB東京スポーツ文化館 柔道場  です。
参加費用は2000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。



また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の五十八、正座と礼  

大東流合気柔術では、正座を一つの構えとして重要視します。
「居捕」「半座半立」という、座った状態で相手を制する技の体系もあります。

正しく座る訓練をすることで、立った状態での身体の使い方にもつながっていきます。


正座2


正座については以前の記事(「其の一、座る」「其の十九、正座」)にも書いたように、膝(前)に重心をかけたままで、丹田を沈めていくような意識で上体を下ろしていきます。


正座4


上半身は自然な形で力が抜けていることも重要です。腰の上に上体を乗せます。

次にその状態で、丹田(へその下)から折り曲げるようにして、上体を前に差し出します。これが「礼」です。





この時、視線は下ではなく、前方に向けたままです。前の相手が何をしてくるかわかりませんから。
初歩の動きとはいえ武術の稽古ですので、そのあたりもしっかり意識してください。


正座と礼1


先生がおっしゃったように、「礼」もひとつの構えです。
漫然と「頭を下げる」のではなく、正しいからだの使い方、意識の向け方をすることによって、立派な武術の訓練とすることが出来ます。


正座3


そのことが、日本古来の思想(ものごとの捉え方、考え方)を身につけることにつながると、私は思っています。

稽古のはじめと終りに必ず行う「礼」です。
次回からはちゃんと意識してやってみてくださいね。

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Posted on 2015/09/17 Thu. 09:59 [edit]

category: 基本動作

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  姿勢  からだ 
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