次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 7月17日(月・祝) 14時00分から16時00分まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。



また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の二十二、正面打  

大東流の型稽古では、自分に向けられた攻撃に対応して動くことから技が始まることがほとんどです。
攻撃には打つ、掴む、突く、絞めるなどたくさんのバリエーションがありますが、「正面打」はその中の一つです。

大東流剣の理合が元になっている武術です。実際に刀は持ちませんが、剣を使う意識で技を行います。
ですからこの正面打ちも、剣で相手の正中線を断ち斬る心構えが肝要です。



ここで少しお勉強を。

大東流合気柔術中興の祖といわれる武田惣角先生は、幼少のころに小野派一刀流を修め、幕末の剣豪として名高い榊原健吉から直心真影流の免許を受けたほどの剣の達人でした。

惣角2

その後、合気の術、空手、軽業、槍、手裏剣、果ては修験道での密教修行まで追求しまくり、現在の大東流の巨大な技の体系を築きあげられたそうです。

そんな惣角師は晩年、昭和になっても、短刀を抜き身で帯に手挟んで往来を歩いていたといいますから、かなりブッ飛んだ人だったことは間違いありません。
惣角3

でも、そのおかげで大東流が現在このような形で残っているわけです。仰げば尊し。

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Posted on 2015/04/19 Sun. 21:08 [edit]

category: 基本動作

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 合気柔術  大東流  武田惣角  榊原健吉  剣の理合  正面打 
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