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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 11月23日(金・祝) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は2000円です。 参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

 

また、12月23日(日)にも本稽古を行う予定です。自主稽古は随時開催しています。
(※自主稽古には東京稽古会会員のみ参加可能です)詳細はお問い合わせください

其の百九十七、縦に伸ばす 大東流合気柔術 東京稽古会  



今回も「縦に使う」概念を修得するための考え方です。

何度も言いますが、大東流合気柔術剣の理合を念頭に置いて考えることで、理解が進みます。
つまり自分の手や腕、相手の腕を刀に見立て、それを操作するという仮想を行うんですね。


縦に伸ばす2


その際に、剣(刀)の峰から刃を「縦」と認識しよう、ということなんです。

動画を見ましょう。





相手が手首を掴みに来るところを外し、逆に相手の手首を捕ります。
掛け手の技法ですね。

素直に掬い上げるように手を捕れば、相手の小指側に掌が当たります。
同時にもう片方の手で、かぶせるように親指側をとります。
このとき、刀を握った自分の手をイメージしてください。
 
刀を握った両手で、やや下方向に薙ぐように斬りましょう。
あくまでも剣を使う意識で行うことが重要です。
捻じったり、ひっぱったりすると、相手の体は動いていきません。


縦に伸ばす4


親指側、つまり峰の方に遠心方向にかかる力によって相手の肘は伸びます。
これも、刀を振る様子を映像として思い浮かべると、分かり易いかもしれません。
あくまでも、峰と刃を結ぶ線をブレさせずに、動かすんですよ。

刀を効率的に使うためには、斬る対象に対して刃を垂直に進入させますよね。
これが、「縦に使う」考え方です。


縦に伸ばす3


さて、以上の操作によって、相手の肘が伸び、その延長上にある肩を動かし、さらにその詰まりを利用して全身を崩していきます。

内容が、少し高度になってきました。
次回からは、もう少し馴染みある型に戻りますので!

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Posted on 2018/08/09 Thu. 19:01 [edit]

category: 掛け手

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  剣の理合  掛け手  手刀 
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