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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 8月26日(日) 11時半から13時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

 

また、9月2日(日)にも本稽古を行います。自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の百九十三、峰で攻める 大東流合気柔術 東京稽古会  



自分の手を剣に見立てて操作する。
大東流合気柔術の基本となる考え方「剣の理合」のひとつです。

今回はそのバリエーションとして、剣の「刃」の方ではなく「峰」を使って相手を崩していく動きをやってみましょう。


峰で攻める2


「峰を使って」?どういうことか、分かりませんよね。
動画を見てください。





相手が道着の二の腕の部分を掴んできます。「袖捕(そでどり)」です。
相手の攻撃線を外すようにやや外側に捌きながら、手刀を親指の方から相手の上腕部に絡めるように差し込みます。

ここがポイントです。
以前、自分の腕を「小指側が刃になった剣」として映像化してイメージしよう、と書いたことがありました。
小指側=刃ですので、親指側は刀の背の部分、つまり「峰」となります。
刃がついていないので斬ることはできませんが、硬く丈夫なので強い打撃を与えることが出来ます。
「峰打ちじゃ、安心せい」なんて時代劇の台詞を聞いたことがある人もいるかもしれません(年配者に限ります)。

この峰の部分を使うことで、腕を反すような動きで相手を攻めることが出来ます。


峰で攻める1


動画にもありますが、相手の肘と、自分の肘が一直線になるように突き込みましょう。
腕だけで操作するのではなく、剣を使う意識で、身体全体の動きと連動させてくださいね。

さらに大事なのは、手刀を柔らかく使うこと。
脱力して、芯を作る意識を思い出してください。

柔術特有の「絡み付ける」動きで、相手の手首を殺すんですね。
このときに腕に力が入っていると、抵抗が出来て、うまくいきません。


峰で攻める3


うまく剣を差し込むことができれば、相手は崩れます。
面白い動きですよ。東京稽古会で、やってみませんか。




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Posted on 2018/07/12 Thu. 17:36 [edit]

category: 袖捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

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