次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 6月18日(日) 15時30分から17時30分まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。



また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の百三十三、小手詰  

相手の手首と小手を詰めて制する技、小手詰(こてづめ)の解説です。
昨年の三月に行った稽古会でも、同じ型を稽古しました(「其の二十五、小手詰」)。


小手詰2 6


その当時は、正面打ちすら覚束なかった稽古生の皆さんでした。
今では身体の連動や、中心の意識を持ちつつ稽古に臨んでいます。

まさに「継続は力なり」です。

動画を見ましょう。





今回は片手捕から技を始めます。初伝二ヶ条では正面打ちの受けから入ります。

掴まれた手首の外側から手刀を回し、相手の腕に絡みつけます。
この時、手首の接点で相手を動かそうとしてはいけません
力がぶつかってしまうことで、相手に抵抗されてしまうからです。

そうではなく、手首の力を抜いて、肘から動かしていく意識を持って行ってみてください。


小手詰2 3


また、これまでにも何度も出てきたことですが、腕だけを動かすのではなく、身体全体で操作すること。
手刀を身体の中心で使うために、足をしっかりと動かすことが重要です。

編集するために動画をチェックしていますが、この部分に関しては、稽古生の皆さんは相当意識できるようになってきていますね。
2年間の成長が感じられるところです。


小手詰2 4


さて、今回は特に「小指の締め」を意識するように先生から指導がありました。

相手の手首を極めようとすると、人差し指と親指で力いっぱい握ってしまいがちです。
そうではなく、小指を締めるようにして操作します。

人差し指と親指の力を使うと、屈筋(力こぶの出る方)が働きます。
これは一見強そうに思えるのですが、どうしても小手先の力だけで操作することになってしまいます。

小指を使うことで全身の力を相手に伝えやすくなります
私もまだ修行途上で、上手く説明することが出来ないのですが、稽古をしていくうえで経験的にそれを感じています。


小手詰2 5


さらに、正しい姿勢を取ることも大事です。
先生の手本では、腕を曲げているように見える場合もありますが、最初のうちはしっかり腕を伸ばしてやってみましょう。


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Posted on 2016/12/24 Sat. 14:20 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  手刀  姿勢 
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