次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 6月18日(日) 15時30分から17時30分まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。



また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の百十二、開いて止める  大東流合気柔術 東京稽古会  

居捕です。双方が座った状態で相手の力を受け止め、崩して倒します。

腕の力を使わずに行うことで、身体の中心の力を養う鍛錬になります。
まずは、動画を見ましょう。




手首を捕って押してくる相手の力を、手を開いて止めます。

今回はここを修得するのが目的です。

力まずに、手首の力を抜いた状態で指を開きます。
手首で押すのではありません。

掴まれたところの位置はそのままにして、指先から出る力が相手の喉元の辺りに突き刺さっていくような感覚です。


開いて止める2


文字だけ読んでいると、書いてる人間の頭がおかしくなったのかと思われるかもしれませんが、身体操作の意識としてはそういうことなんです。

脇を締めて、相手を攻める意識を持ち続けながら、両手を動かします。
時計の針でいうと、9時15分から、12時30分の位置へ。
手を開いて、相手がしっかり止まっていれば、これだけで崩すことが出来ます。


開いて止める3


相手を攻める意識を持ち続けることを、先生は別の言葉で「腕を伸ばす」と言っています。
やってみると分かりますが、相手を無理やり倒そうと考えると、腕を引っ張ったり、肘を曲げたりしてしまいがちです。そうなると、相手は動きません。
腕を伸ばし続けることで、常に自分の力を相手の方に伝えることが出来ます。

今回の考え方ですが、前にやった「其の百二、手を開く」で紹介したものと同じです。あの時は立合(双方が立った状態)で行いましたね。
どちらも、掴まれた瞬間、相手の力が向ってくる瞬間のタイミングをとらえることが重要です。
これをつかむには実際に人と対面して稽古するしかありません。


開いて止める1


東京稽古会で、お会いしましょう。


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Posted on 2016/07/09 Sat. 09:29 [edit]

category: 両手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  姿勢  手刀 
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