次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 6月18日(日) 15時30分から17時30分まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。



また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の百九、つなげる 大東流合気柔術 東京稽古会  

相手に手首を掴まれたとき、それを振りほどこうとせず、出来るだけそのままの状態で「握らせておいて」投げる身体操作です。


つなげる1


なんのことだかさっぱりわからないという方、動画を見ましょう。





先生が言っているように、掴まれたところを「放っておく」ことが出来れば、最初の関門は突破です

このブログでもこれまでに何度か出てきているように、大東流合気柔術では脱力することがとても大事です。
掴まれた接点(ここでは手首)に力を入れて対抗すると、相手との力比べになってしまいます。相手から攻撃を受けているところではなく、自分の身体の中心に近いところから動かしていきます

先生は、肘から動かしていくという表現をされていますね。
ちょっとわかりづらいかもしれませんので、解説します。


つなげる3


肘から指の先までを、一本の刀に見立てます。
これを手刀といいますが、刀ですから途中で曲がったり折れたりしませんよね
腕をあくまで刀として動かすことで、手首だけに力を集中してしまうことを避けるんです。

さらに言うと、足を捌いて、腰の動きと肘~手首の動きを連動させています。
(「其の百三、連動する」など)
つまり、身体全体で肘から先に「生えた」刀を操作している感覚です。

まずは、これを体得してみてください。


tunageru2.jpg


さて、今回の身体操作、実は少し前にやった「其の百六、連動して投げる」と同じものです。
ひとつの身体操作ですが、切り口を変えることでいろんな方面からアプローチが出来るんですね。

古武術の稽古の奥深いところだと思います。



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Posted on 2016/06/17 Fri. 09:12 [edit]

category: 片手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  姿勢  手刀  丹田 
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