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大東流合気柔術 東京稽古会スケジュール

次の本稽古は 10月14日(日) 15時半から17時半まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左のメールフォームよりお問い合わせください。

 

また、11月23日(金)にも本稽古を行う予定です。自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の百四、連動する(二) 大東流合気柔術 東京稽古会  

前回の身体の連動を、さらに進めた身体操法です。


連動する4


崩した相手の体を、手刀の動きに乗せて斬り下ろすことで、投げ倒します。

動画を見てみましょう。





両手を捕りにきた相手の肩を詰め、動きを止めます。
前に踏み出しながら、斜め45度ぐらいを目指して手刀を斬り込むようにします。
ここで、足、腰の動きと手刀が連動していれば相手の体は中心から崩れているはずでしたね。

ここまでが前回の「連動」でした。

ここからさらに、動きを加えていきます。
中心を崩された相手の身体に並ぶように、体の向きを変えます。

やや前方に踏み込むように足を進め、その足を軸にして180度方向を変えます。
これを「転換」といいます。


連動する2


この時にやってしまいがちなのが、身体だけを方向転換させてしまい、その後で腕を引っ張ってしまうこと。
ちょうど野球のバットをスイングするような格好です。
こうなってしまうと、相手の体を腕の力だけで動かすことになり、よほどの体力差がないと無理です。

また、せっかく崩した相手の体勢が元に戻ってしまいます。
相手は足をしっかり地面につけて、余裕のある状態となりますから、とてもじゃないですが投げることは難しくなります。


連動する3


そうならないために大切なのは、手刀を自分の中心に構え続けることです。
そうすれば身体の向きを変えるのと連動して、手刀の動きが追随していきます。
これが自分の体の中心から発する力を、効果的に相手に伝えることにつながります

あとは、手刀を使って相手を前方に斬り落とすようにすると、自然に投げ倒すことができます。


連動する1


前回から2度にわたって、「身体の連動」について解説してきました。

次は、この身体操法を使った大東流の代表的な技、「四方投げ」をやってみます。
お楽しみに。


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Posted on 2016/05/17 Tue. 09:52 [edit]

category: 両手捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  手刀 
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