次回の稽古スケジュール

次の本稽古は 6月18日(日) 15時30分から17時30分まで
場所は 世田谷区総合運動場 体育館 第一武道場です。
参加費用は3000円です。 参加ご希望の方は 左上のメールフォームよりお問い合わせください。



また、自主稽古は随時開催しています。詳細はお問い合わせください

其の九十八、裏落詳解(続) 大東流合気柔術 東京稽古会  

「裏落」の続きです。技のキレを一段上げるためのコツを解説します。


裏落(続)


手順に従って技をかけているのに、どうしても相手が倒れてくれない、または、力ずくで引っ張り倒すようになってしまうという方は必見です。

動画を見ます。





前回の動画解説でもふれたように、最初に相手の体勢を崩すことがこの技の目的です。
この時、やみくもに相手の手を引っ張ったのでは、相手の崩れは不十分になります。

大事なことは、攻撃に来た相手から強い抵抗を受けないように、相手が力を出せない場所に導くことです。


裏落(続)2


それが、動画にあったように「重心の崩れるところ」です。
相手がギリギリ自分を支えられるところで何とか立っていられるようにしてやるのがミソです。

近すぎると、相手は楽に自分を支えて立っていられますし、遠すぎるとこちらに寄りかかるようになり、次の動きに移りづらくなります。


裏落(続)4


さらに、その時に重要なのが「低くなること」です。
「抵抗を受けないように」相手を導くためには力技で引っ張ってはダメです。
これは、稽古をしていると常にぶつかる壁だと思います。

「其の九十六、沈んで止める」で解説したように、相手の力を受け止めた瞬間に、体勢を低くして足を踏み出します。
そうすることで、相手の抵抗を受けずに移動することが出来ます。


裏落(続)3


「相手の重心が崩れるところ」に、「体勢を低く」して、重心を移動する。
この二つが「裏落」の秘訣です。

試してみてください。

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Posted on 2016/04/21 Thu. 10:15 [edit]

category: 袖捕

thread: 古流武術・武道 - janre: スポーツ

tag: 大東流  合気柔術  古武術  姿勢  手刀 
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